トリガーを決めた

結局習慣化は続かなくて、無理やりtemptempで連日日数を伸ばしてみたけどそれすら続かなくなった。ここに文字を書くことが一体何の意味があるのか分からないままそれでも続けてみたら何かが見えるかも知れないと思ってたけど、見えたのは続けられない自分といういつでも鏡見れば確認できるものと一緒で、 昔は鏡ってあまり見なかったけど最近はちょっと見るようになったよね。自分の顔を目をつむっても何となくイメージできる程度には鏡をみたね。 そんなわけで続けたいと思いながら続けられないということばかりが続いちゃうのだけど、また飽きもせず続ける何かを考えようとしています。 1文目を固定すると上手くいくような気がしているので、何も考えずに入力できる1文目を考えてみる。 習慣化マル日目も悪くなかったけど、これは何日目だっけ?って考えるのが途中から面倒だった。 「今日も思考を垂れ流しに来ました」 だめだな。書くときに恥ずかしくない、でもありきたりじゃないトリガーがひつようだ。 あいさつとか。でも愛しのアップルパイみたいなやつはあまり好きじゃなくて冒頭があれだとすぐにそのページ回れ右だしなー 良い具合のやつ。すべってないやつ。 「今日もなんとか生きのびた」悪くない。 自分が普段から考えていることを表現している何か。日記も書いているけどそれとは別にここに残す意味がないと、これは日記に書いたしな、となってしまうので。考え方とか捉え方みたいなのは外部に出力すると面白いらしい。やり続ければだけど。 「こんなことを考えた」「そちらの世界はどうでしたでしょうか」「今日の世界観について共有します」 何か毎回同じこと書く時点で恥ずかしさからは逃げられない気もしてきた。 「ちょっと聞いて下さいよー」近づいてきたきがする。 勢いが必要なんだな。 決まってなくても考えなくていいものとかもありか? 「今電車の黄色い線に立ってます」みたいな。その時の状態。日時や時間。悩まなくていい。「今はおなかのすき8点」みたいな。今の何が100点か。にゃるらさんの100点分母好きだからそこらへんいめーじ。 「外を流れる街頭の流線、100点」これの勢いあげるとか。 あーやば決まらないぞ。あとやっぱり考えることが増えるとダメな気がしてきた。 「これは僕の世界の話なんですけど」世界という言葉が好きすぎる。セカイ系ラノベ化を好んでい読んでたからかな。 これではじめたら投げかける内容になって日記とも変わってくるかもな。 最寄り駅着いたしこれでやってみよう。あとリマインダーかけておこう。