BandicamでPCのスクショを定期的に取得して、自分が何をしていたのかを知る
習慣化105日目
何か作業をするつもりが気付いたら時間が過ぎていた、ということがよくあります。
大抵は何していたかよく分からず、何にどれくらい時間を使っていたのかが全然把握できません。
だいたいPCでの作業でそうなることが多いです。
なので、PCの作業ログを取ってみようと思います。
作業ログの取得方法
下記のように作業ログを取得して、自分が何をしていたかを把握できるようにしたいと思います。
- 定期的に画面のスクリーンショットを取得する
- 1時間に一回くらい振り返る
定期的に画面のスクリーンショットを取得する
フリーソフトでいくつかあるようでした。
こちらで紹介されている中から、今回はBandicamを使用してみます。
動画キャプチャで使用していて、インストール済みだったのと使い勝手がわかっていたので簡単に導入できました。
高性能動画キャプチャーソフト - Bandicam(バンディカム)
無料版を使用します。
動画キャプチャはキャプチャ時間が最大10分でロゴが入るなど制限があるのですが、
静止画の連続キャプチャーについては制限なく利用できるようでした。
ひとまず、10分に一回、アクティブになっているウィンドウのスクリーンショットを取得します。
1時間に一回くらい振り返る
取得したスクリーンショットを確認して、自分がいったい何をしていたのかを振り返ります。
10分に一回なので、断片的な情報ではありますが、結構自分が何をしていたか把握できそうです。
確認した結果はTwitterの鍵アカウントでつぶやくことにしました。
まとめ
これでしばらく経過観察してみます。
本当はPC以外の場所もこんな感じで定期的に取得したい。
自分の視点を常に記録できるような、ドライブレコーダーの人間版みたいなのがあればいいのになぁ。
あった!
超小型のカメラがあればできるのか。
犯罪感がありすぎてなんかやばいな笑