「君には1時間でGitについて知ってもらう(with VSCode) - Qiita」を読んで→「Gitってなに??」に分かりやすく回答してくれてる
習慣化2_2日目
Gitについてまとめ目次
確認したページと自分なりのまとめ
君には1時間でGitについて知ってもらう(with VSCode) - Qiita
こちらの記事を拝読させていただきました!
わかりやすい! 感謝!!
一番最初に読むと、その後のGitについての文書が非常に理解しやすくなる。
Gitはローカルリポジトリ+リモートリポジトリで分散してバージョン管理するためのもの
ローカルファイルを編集するときにバックアップフォルダに複製してから作業している。
それをツールを使って「ネットワーク上に残しつつ、良い感じにできるよ!」というのがバージョン管理システム。
ただし、このイメージだとSubversionの方が近いかも。
Gitはローカルにもリポジトリを持っている。
実際のファイルではなくローカルリポジトリとリモートリポジトリがファイル転送し合い、バージョン管理している。
複数人で色々な場所を更新するときに便利、という認識。
Gitをローカルポジトリに反映する流れ
- ローカルで作業しファイルを保存
- 更新したファイルを更新予定として配置(ステージング 「git add」)
- ステージングしたファイルをローカルリポジトリにコミット
GitとGitHubは別物
メロンとメロンパンくらい違う。
Gitのリモートリポジトリを置くことができるサービスとして有名なのが、 GitHubやGitLabやBitbucketなどです